【歴史・概要】
延徳3年(1491年)に創建された真宗大谷派の寺院
僧慶心が本願寺の命を受けて金沢御堂の建立に関わり、その後越中や飛騨で布教した
木ノ新保から犀川河原町を経て万治元年(1658年)に現在地に移転した
慶恩寺のしだれ桜は金沢市指定の保存樹で、春には美しい花を咲かせる
【住所】
石川県金沢市石引2-5-30
【電話】
076-231-3080
【拝観料金】
無料
【拝観時間】
不明
【宗派/山号・寺号】
真宗大谷派/無/慶恩寺
【本尊・寺宝】
本尊:阿弥陀如来像
寺宝:不明
【御朱印】
不明
【行事】
不明
【見どころ】
慶恩寺のしだれ桜:金沢市指定の保存樹で、早咲きの桜として知られる
慶恩寺の墓地:飛騨白川村加須良に示寂した僧慶心の遺骨が分骨されている
【駐車場・アクセス】
駐車場:不明
アクセス:北陸鉄道バス石引から徒歩約10分
【ウェブサイト】
なし
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