布市神社(ぬのいちじんじゃ)

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概要・由来

布市神社は、富樫家国が野々市に館を構えた際、敷地内に造営したとされる神社です。

創立は寛弘6年(1009年)で、文治5年(1189年)に富樫泰家が住吉三神と先祖の富樫忠頼を祀り、護国神社と称しました。

長享年間(1487年~1489年)に富樫家が滅亡した後は社運が衰微しましたが、元和元年(1615年)に前田利常が寛文9年(1669年)に宮田1500歩を寄進しました。

明治初年(1868年)に村社に列し、明治12年(1879年)に富樫郷住吉神社と改称しました。

大正3年(1914年)に無格社八幡社と照日八幡神社を合祀し、布市神社と改称しました。

大正4年(1915年)に神饌幣帛料供進神社に指定されました。

鎮座地

石川県野々市市本町2丁目14-16
野々市工大前駅から徒歩5分、またはバス停「野々市本町三丁目」からすぐのところ。

電話

076-248-1610

拝観料金

無料

御祭神

主祭神は応神天皇と天照大神です。
配神には底筒男命、中筒男命、上筒男命、富樫忠頼が祀られています。

行事

例祭は10月第2日曜日に行われます。
その他にも節分祭、春季祭、夏越祭、秋季祭、新嘗祭などがあります。

見どころ

境内には、弁慶が富樫氏の館で投げ飛ばしたと伝わる「雨乞石(弁慶の力石)」や、推定樹齢が約500年の「大公孫樹(野々市市指定記念物)」があります。

また、全国的に珍しい「逆立ち狛犬」や、500年以上前に野々市で詠まれた「聖護院道興歌碑」も。

紅葉時には、イチョウの葉がたくさん落ち黄色い絨毯が敷かれたみたいで綺麗な光景が見られます。

忠魂碑や神馬の像も立派で、歴史を感じることができます。

神徳(御利益)

護国、家内安全、商売繁盛、学業成就、交通安全、厄除けなどの神徳があるとされています。

駐車場・アクセス

駐車場はありません。

アクセスは
北陸鉄道石川線「野々市工大前」駅から徒歩5分。
または北鉄バス「野々市本町三丁目」バス停から徒歩2分。
のっティ「中央公民館バス停」から徒歩2分

授与品・御朱印

御朱印は不明。事前に電話で確認。
御守りやお札は一年に一度、お正月だけ販売。

ウェブサイト

石川県神社庁の公式サイトに布市神社のページがあります。
https://www.ishikawa-jinjacho.or.jp/shrine/j0873/

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