開禅寺(かいぜんじ)

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【歴史・概要】
開禅寺は曹洞宗の寺院で、華嶽山と号します。
正中2年(1325年)に瑩山紹瑾禅師を開山として能登田鶴浜に創建されたと伝えられています。その後、越中守山、金沢三間道を経て、慶長11年(1606年)に加賀八家の一つ長家の菩提寺として金沢市野町に移転しました。
明治4年(1871年)の火災で焼失しましたが、同6年(1873年)に再建されました。

【住所】
〒921-8031 石川県金沢市野町3-18-10

【電話】
076-241-5402

【拝観料金】
境内のみ無料

【拝観時間】
特になし

【宗派/山号・寺号】
曹洞宗/華嶽山/開禅寺

【本尊・寺宝】
本尊は釈迦牟尼仏。
寺宝や文化財としては、金沢市樹木保存指定のモチ、涅槃図などの書画、天保二年建立の出世地蔵尊など。
また、紙本著色前田利家画像と紙本著色小塚内匠助画像が石川県指定文化財になっています。

【御朱印】
無し

【行事】
年中行事としては、涅槃会(3月第4日曜日)、水子供養会(7月第1日曜日)、地蔵尊大祭並び開山忌(8月第四日曜日)があります。

【見どころ】
開禅寺の見どころは、山門をくぐると四季を通して花木や杉苔が風情を醸し出す前庭や、多数の水子地蔵尊が安座する水子地蔵堂、大樹が茂る裏庭などです。
また、歴史的には、二代藩主前田利長の養女で前田美作守直知の継妻となった久香院(求光院)や、加賀八家長家の六代善連から八代連愛までの墓所などがあります。
お手入れの行き届いたきれいなお庭が評判です。

【駐車場・アクセス】
駐車場あり。
北陸鉄道路線バス「沼田町」バス停から徒歩約2分。

【ウェブサイト】
https://www.sotozen-net.jp/temple/51

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